洋書(英語の本)
IT関連の洋書
ブックオフで洋書コーナーをあさっていたら、「TCP/IP Foundations」Andrew G. Blank (著)というTCP/IP通信についての本を見つけた。気になってページをめくってみると、高校生ほどの英語力でも読むことができそうな内容だった。多少単語を調べれば、普通に読める内容だ。
OSI参照モデルのことやインターネットの歴史的なもの、パケット通信の仕組みなどの基礎的内容が書かれている。
英語の勉強を兼ねて、通信関連の勉強にもなるので、洋書を読んでみたいと思っていてインターネットにも興味がある人にはお勧めの本だ。
小説とは違って、技術系の本はわかりやすい説明を心掛けているものも多くて、知っている専門用語もそのまま出てくることがあるので、読めるのかもしれない。英語で書かれた小説は、物によっては、英語特有の表現や文法などが難しい、単語を調べてもよく理解できないものが多いので、自分の英語のレベルに合ったものでないと、読んでも楽しくないかもしれない(解読していく楽しさはありそう)。
チャーハンのような何か
チャーハンのような何か
残り物のご飯を使って作ってみた
辛い物が好きなので、豆板醬を入れた
材料
醤油 大さじ2ぐらい
ごま油 大さじ1
卵 2個
ごはん 写真ぐらいの量
豆板醤 お好みの量
これらの材料を混ぜて、炒める。
残り物のご飯で適当に作ったので醤油の量はっきり覚えてない・・・
一人暮らしをする場合、自炊スキルは重要だ。毎日、コンビニとかお菓子しか食わないとかだと体に悪い。コンビニは値段が高い。今のうちにそれなりの料理を作れるようにしたいものだ。
暗号通貨
暗号通貨を買ってみた
Bitcoinなどの暗号通貨が普及していって、値上がりして行く可能性がある。
自分の持っているお金の何割かを暗号通貨に投資したほうが、値上がりして儲かる可能性があるので、暗号通貨を買ってみることにした。
coinchieckはメールアドレスとパスワードを入力するだけで登録することができる。
coincheckには、コンビニ、ネット銀行、クレジットカードなどから入金することができる。
コンビニやクレジットカードから入金する場合と、5万円以上の金額を一度に扱う場合は、本人確認が必要で、本人確認ができる書類(免許やパスポートなど)が必要になる。
coincheckに入金したら、Bitcoinを始めとした様々な暗号通貨を買うことができる。
試しに1万円分のBitcoinとZcashを買った。
Bitcoinは最大で15万円ぐらいまで値上がりしたが1月8日には、上のスクリーンショットのように価格が下がった。
Zcashも同じように大きく値下がりした。
警戒して1万円だけ買っておいてよかった。
俺はBitcoinとZcash合わせて1万円分買って、現在日本円にして合計で8000前後になっている。このまま下落し続けたら暗号通貨投資の勉強の授業料だと思うことにしよう。
そして再び値段が上昇したらラッキーだ。何せ貯金口座の中で使わずに腐らせるはずだったお金がいきいきと成長するわけだから。
2017年やりたいことリスト
今週のお題「2017年にやりたいこと」
2017年やりたいことリスト
・バイト
バイトをはじめて、お金を貯める。目標金額は50万円
できることなら深夜にバイトをしたい。昼間より時給が高い。
・自転車か徒歩で東京まで行く
自分の住んでいる場所から東京まで自転車で行く
電車を使えば数時間で行けてしまうのだが、つまらない。楽なんだけどつまらない。自転車で東京まで行ってみたい。
・本を100冊以上読む
本は、実用的な知識を得ることができる。自分の興味のある分野の本や面白そうな小説を積極的に読んでいきたい。また、あまり知らない分野の本も読んでいきたい。
・体力をつける
日本一周そしていつかは世界一周をほとんど徒歩でしたいので、今のうちから体力をつけておきたい。
・友達百人つくる
百人はできないだろうが、暇なときに気軽に話しかけたり、一緒にだらだらしたりできるようなゆるく関われる友達を増やす。ついでに東大生とかニートとか極端な人間も一人ぐらい知り合いでいれば楽しそうだな。
・彼女をつくる
ゆるい関係を長く続けられるような人を彼女にしたい。モテようと努力したり、相手に気を使いすぎたりせずにお互い自然体で関われるような人がいい。ついでに俺はホモじゃないので、彼氏は募集していない。
・プログラミング
クローラーで情報収集できるサイトみたいな実用的なものを作れるようにしたい。
・死なない
これは一番重要だ。死んでしまってはやりたいこともクソもない。やりたいことが自殺なら別だけど。
さすがにやりたいことをすべて完璧にできるほどのスペックは兼ね備えていないので、やりたいことをいくつかに絞ってみた。
イヤホン洗濯機
イヤホンをポケットから出し忘れて洗ってしまった。
過去に一回あったのだが、最近、またポケットの中に入れっぱなしにして洗濯機で洗ってしまった。
前回イヤホンを洗ってしまったときは、完全に乾いてから使ってみたら、壊れていなかった。
今回も、イヤホンが乾いてから使ってみたら、壊れていなかった。
電子機器は、濡れているときに使ったら、ショートしてぶっ壊れるが、乾いてから使うなら壊れないのかもしれない。このイヤホン自体、複雑な回路などが仕組まれているわけでもないだろうから壊れづらいのだろう。
Bluetoothのイヤホンみたいな電源が本体に内蔵されていて、複雑な電子回路が仕込まれていそうなものはたとえ電源オフにして板としても洗ったら天国に旅立ってしまうかもしれないが。
結論として、iPhoneのイヤホンは洗っても壊れない。また、普通のイヤホンもあらても壊れない可能性が高い。
相棒(イヤホン)が溺死したと思っても蘇生する可能性がある。
※壊れる可能性が高いので、わざとイヤホンを洗わないでください。
Priori3s lte
新たなスマホ
priori3s lte
格安simの通信会社に乗り換えるために新たなスマホをゲットした。久しぶりのアンドロイド端末だ。
自分の持っているiphoneはsimフリーではなかったので安いスマホを買うことにした。
性能面で妥協できないのは、「電池持ち」だ。スマホの電池が切れると邪魔なお荷物と化する。外出中、長時間電池が切れずに使い続けられるほうが良い。
電池がすぐに切れて、常に充電ケーブルにつなぎっぱなしの状態になてしまっては、「携帯」としての価値がない。モバイルバッテリーをいくつも持ち歩くのも、荷物が多くなって不便だ。外に持ち運ばないなら、スマホよりもiPadみたいなタブレット端末やパソコンを買ったほうが良い。
ということで、電池容量が大きいpriori3slteを買うことにした(電池4000mAh)。
iphoneの電池容量は少ないが電池は長持ちするということで、単に電池容量が大きければ良いというわけではない。しかし、電池容量が大きいほうが充電が長く持つことは確かだ。
本体の大きさはiphone6と比べて少し大きいが、持ち歩くのに不便はしない程度の大きさだ。画面はiphone6より少し大きくて見やすい。
残念な点
すべてのタスクを終了するボタンを間違えて触れてしまうことがある。
もう少し別の位置に表示して、ボタンのサイズを小さくしたい
BluetoothキーボードBSKBB22
ibuffaloのBluetoothキーボード「BSKBB22」を買った。
値段は1660円
電源は、単4電池2本が必要。
ブログを書くときなどに、フリック入力よりも早く入力できて便利だ。
残念な点は、AndroidやiPhoneで使うときは、全角半角キーで全角半角を切り替えられないところと、押したキーと出力される文字が違うキーがあるところだ。
Androidで英語入力と日本語入力を切り替えるには次の手順でできる。
このキーボードのマークをタップする
キーボードのマークをタップすると、このような画面が表示されるので、ハードウェア入力方法を表示するのスイッチをタップしてONにする。
画面にキーボードが表示されるので、普段通りに日本語入力や英語入力を切り替えることができる。