移動式のブログ

ガジェット、アニメ、プログラミング、考えたことその他色々・・・特にこれといったテーマはないカオスなブログです。

ネットで稼ぐ

文章書いて小銭をもらおう


クラウドソーシングサイトを利用すれば、アンケートや文章を書いてお金を得ることが出来る。

インターネットを使ってできる仕事的なものなので、サイトに登録すれば、ニートでも学生でもパソコンで文章書いて収入を得ることが可能だ。
「サグーワークス」というクラウドソーシングサイトを利用してみたことがある。

サグーワークス 
works.sagooo.com

 
サグーワークスは主に文章作成やアンケート回答などをすることによってポイントが貯まる。貯まったポイントは、現金や電子マネーに交換することができる。

サグーワークス以外にも、「CROWD」というクラウドソーシングサイトを利用してみた。
CROWDはポイントサイト「げん玉」の「リアルワールド」によって運営されているサイトである。

CROWD
 
realworld.jp


サグーワークスの場合、400文字ぐらいの文章をこなして80ポイント(1ポイント=1円)である。CROWDのほうも同じような文字単価である。
ある程度知識のある分野の案件ならそこそこ楽に書けるが、そうでないものだと、文章をあまり早く書けないので対して稼げない。
文章を書くのが得意な人なら、そこそこ稼げると思うが、俺はそれほど得意でないのであまり稼げない。


ポイントサイト アプリダウンロードで稼ぐ

楽してお金をたくさん手に入れたいと思う人はたくさんいるがそんなうまい話はほぼ無いです。
しかし、少額なら楽して手に入れることは可能だ。

おすすめのポイントサイトはげん玉

ポイントサイトは、アプリをダウンロードする、会員登録をする、アンケートに答える、ゲーム的なもので遊ぶなどの簡単なことをするだけでポイントが貯まり、貯まったポイントを現金やウェブマネーと交換することができる。
簡単かつ多くのポイントを手に入れるなら無料口座開設か無料アプリダウンロードが良い。
 
有料会員登録などはお金がかかるし、ゲーム的なものは1ポイントや2ポイントといったようにたくさんのポイントが手に入らない。

しかし無料アプリダウンロードはアプリ一つのダウンロードにつき60~400ポイントが手に入り多いものではそれ以上手に入るものもある。
無料会員登録、無料口座開設なら、1000円分以上のポイントがてに入るものが多い。


アプリダウンロードの欠点は、WIFIにつなげないと通信制限がすぐに来てしまうのでWIFI環境でやろう。
ちなみにげん玉での1ポイントは0.1円に相当する。

最近は全然利用していないが、少し前まで、一年間アプリのダウンロードだけ繰り返して合計で8000円ぐらい手に入れた。安い。
しかし、Wi-Fi環境があるのなら、暇な時間とかを有効活用して小銭稼ぎできるので、良いと思う。

頭痛

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最近、精神的に調子悪いのが原因なのか夜の12時ぐらいまでスマホやパソコン見ているせいなのか、頭痛がする。
一日中、頭が痛い。

寝る前に画面見ていると良くないみたいな事言われているし、それが原因である可能性もあるから寝る前に画面見るのは控えようと思う。


Mastodon(マストドン)

500文字投稿できるSNS Mastodon

TwitterfacebookなどのSNSが存在するが、すべて、中央集権型である。
つまり、一つの会社によって管理されているということだ。


しかし、マストドンは分散型のSNSである。
分散型と言えば、ビットコインが思いつくだろう。

従来の通貨は、銀行によって一元管理されている。
そのため、銀行が潰れれば価値はなくなるし、銀行が口座を差し押さえれば、預けたお金は引き出せない。


しかし、ビットコインは、ブロックチェーンの技術によって、中央機関がなくても成り立っている。
ビットコインブロックチェーンについては過去にこちらの記事で書いた。
idoushiki.hatenablog.com




マストドンも、それと似たようなものだ。このSNSTwitterでいうTwitter社のような中央機関がない。
そして、オープンソースとなっていて、マストドンソースコードGithub上で公開されている。


github.com


個人が新たなサーバーを立ち上げることもできる。



Twitterは今のところは一度に140文字(280文字になる可能性もあるそうだが)まで投稿できるが、マストドンは一度に500文字も投稿することが出来るようだ。


マストドンのアカウント作ってあるので、こちらから移動式をフォローできます。↓
mastodon.fun

不気味なアニメ

ファンタスティックプラネット


ファンタスティックプラネットという不気味なアニメがある。
人間に似た種族と、巨大で、青い体で赤い目をした「ドラーグ族」という種族が出てくる。
そのほかにも、変なキモさのある生命体が出てきたので良かった。

四体のドラーグ族が瞑想して、体がカオスな状態になるシーンが不気味でとても楽しかった。

最後のほうの、首なしの人体とドラーグ族のシャボン玉が合体して踊るシーンも意味不明で最高に不気味だった。

これは、フランスのアニメのようだ。
1973年に作られたアニメにしては新しさを感じる奇妙な世界観だ。

面白かったので、リンクを張っておきました。
興味がある人はどうぞ↓

www.nicovideo.jp

www.nicovideo.jp


www.nicovideo.jp

ダメ人間 人生

学校や労働は苦痛

idoushiki.hatenablog.com
過去に、この「無気力周期」という記事を書いた。

上の記事で書いたように、ダメなときは何やってもダメなので、学校は苦痛である。
勉強をする気分でない時に学校に行っても授業内容がほぼ脳内に入ってこないので嫌だった。

大抵、自分のペース配分でできないことはすぐに破綻するしほぼうまくいかない。
夏休みみたいな長い休みの時は、序盤は乱れるが、中盤からはかなり規則正しい生活にシフトしていく。

しかし、学校がある日は大抵機嫌が悪いし夜も精神が張り詰めていて眠れない。
一般的な学校は、休まないことが前提の施設なので、「行かねばならない」という強迫観念に四六時中背中をつつかれているようで、毎秒のように憂鬱だ。

この調子でいくと、会社員になった場合は、精神的にも肉体的にも破綻しそうなので、やばい。
学校でさえ厳しいのだから、働くのもなかなかきつそうだ。自分にとって無理のあるペースで働いていたらだるくなってきて、有給全部消化したあげくに仕事バックレると思う。


ということで、働いて金をたくさん稼いで生活を保つのではなく、生活コストを下げて、あまり働かなくても生活を維持できるような方向で生きていくほうが俺にとっては現実的だろう。

ネットで収入を得られれば、ネットの収入+週に2日とか3日レベルのバイトで生計を立てるとか、実家住みで、短期バイトで半年間フルタイムで働いて、残りの半年はニートとかそういう生き方のほうがQOLが高くできそうだ。

他には、物価の安い国に移住するのもありだ。
東南アジアなど。
さらに、ヨーロッパにも日本より生活コストを低くできる国があるようだ。
yasutabi.net



クオリティ・オブ・ライフ(英: quality of life、QOL)とは、一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。
Wikipediaより引用
クオリティ・オブ・ライフ - Wikipedia


フリーターやニートだと、マイホームをあきらめなければいけないみたいなことは言われているが、日本には無料譲渡の物件や100万円代のぼろい土地付き一軒家があるようなので、そういうものを買ってリノベーションすればマイホームは実現できると思う。持ち家があると、便利だ。マンションは建て替えで高額な修理費を払わされる可能性がある。また、賃貸は、年齢が高い上に無職だと借りられる可能性が低い。そのため、持ち家を持つことはホームレスになる可能性を低めることが出来る。払うお金も、固定資産税や光熱費は必要だが、賃貸ほどコストはかからないと思われる。


また、正社員じゃないと結婚は難しいみたいなことが一般的に言われているけど、自分がメインで働くのであれば、結婚したくないので別に良い。
結婚するとしたら、仕事が生きがいである女性が良い。俺が自宅警備して、嫁が働くがの理想の結婚生活だ。もちろん、自分の趣味などに使うお金はバイトやネットの収入などなるべく自分で調達するつもりだ。
また、俺は子供が欲しいとは思わないので、仕事好きの女性は子育てが原因で仕事を辞める心配が無い。
しかし、このような好条件な女性はなかなかいないと思うので、俺は結婚は当てにしないほうが良いだろう。

走ろう

夜ランニング


最近、夜中に家の周辺を走っている。
一日中座りっぱなしだと、若くして歩けなくなりそうだ。そして体力が落ちてきて、長距離移動することが苦痛になってしまう。
そのため、体がなまらないように走ることにした。

自転車で移動することは多いのだが、走るのは負担の度合いが違う。
自転車で数十キロメートルぐらい移動することもあるが、その時よりも走ったときのほうが体に対する負担が大きいのだろう。
自分の体重が2本の足にダイレクトにのしかかるので、当然か。

久しぶりにそれなりの距離を走ったから1km程度の距離を走っただけでも足が痛いのだろう。その足の痛みを感じながら「あ~運動したなー」って気分になれた。

運動嫌いな人は走るよりも握力トレーニングをやることがおすすめ。寝転がりながらでも動画見ながらでも空いている手を鍛えられ比較的楽である。
手の力だけでも強化しておこう。
idoushiki.hatenablog.com




もう10月突入で寒くなってくる頃なので、走っていると体が温まってちょうどよい。

意識の存在を確認する

意識について



idoushiki.hatenablog.com
過去に、「ホールブレインエミュレーションと意識」という記事を書いた。

この記事ではコンピュータ上に人間の脳と全く同じものを再現して、現実世界の人間の精神を仮想の脳みそに転送したとき、人間の「意識」はどうなるのかについて触れた。

この「意識」を測定できる理論が存在するようだ。
techon.nikkeibp.co.jp
この記事によると、猿の意識を確認することが出来たらしい。

また、この記事によると汎用AIには意識が生じる可能性があるらしい。
つまり、これは、人工的に作られたマシン上に人間のような意識が生じることできるということだ。

それなら、コンピュータ上に再現した仮想の脳みそに自分の精神ををコピーした場合、そのコンピュータ上の自分は意識を持つことが出来るということになる。
単なる自分と全く同じ行動パターンのデータの塊ではなく、現実に今生きていて意識を持っている自分と全く同じ感情や感覚を持っていて、「自分は自分である」と認識できる人間をコンピュータ上に再現できるだろう。
肉体を持たないことを除けば、コピー元の人間と全く同じ存在になるのではないかと思う。