餃子の食い方
餃子の攻略法「餃子に穴を開けてその穴にタレを注いで食う」
ギョーザァ pic.twitter.com/LHxB2DDbCo
— 移動式 (@idoushiki) 2019年4月30日
俺は餃子を食うときにこのような方法で食べている。
まずは餃子に箸で穴を開ける。そしてその穴に醤油やラー油などを注ぐ。
この方法は一石3鳥なのだ。
できたての餃子だとあつすぎてやけどしそうになるがタレを中に注ぐことにより程よくさめる。
2つ目の利点は、タレの味が餃子内に深く染み込むというところだ。
3つ目は、タレの量が少なくてすむ、余らないということ。
タレを皿にたらしてそれに餃子をつける方式だとタレの余る量が多い。
しかしかの方法だと、タレがほぼ全て餃子内にとどまるのでタレが無駄にならない。
この方法はたこ焼きにも使えるのではと最近思った。
たこ焼きは焼きたてが熱すぎてやけどしそうになることがよくある。すぐに程よい温度に冷ますために、穴を開けてそこにソースを注いだ。
ソースの味がたこ焼きにしっかりとつくし、程よく冷めるので良いかもしれない。