生姜焼き作った
豚肉より牛肉派なのだが、生姜焼きはかなり好きなのよ。
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) 2020年2月19日
豚肉が半額で売っていて90円、この値段でこれが食えるとは…! pic.twitter.com/Uv4KMNVWnm
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) 2020年2月19日
生姜焼き。豚肉、ネギ、醤油、チューブタイプの生姜、塩コショウ、にんにくパウダーを使用した。
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) 2020年2月19日
ネギでソースを絡め取り、肉とともに口に含み、食べるとより美味い。
ネギが味をかき集めることでつけた味を無駄にすることなく楽しめるとともに、肉の臭みをネギがかき消してくれる。
塩コショウはなるべく少なく、にんにくについてはほんのわずかに入れ、微かに風味を感じる程度の量にするのがよい。入れすぎるとたぶん生姜焼き的美味さが邪魔されそうな感じがする。
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) 2020年2月19日
プルームテックプラス リキッド抽出
プルームテックプラスのリキッドを普通のプルームテックで使用できる
プルームテックプラスのタンクを分解して、リキッドを抽出する
使い捨てのリキッドタンクの爪みたいな部分にマイナスドライバーなどを食い込ませれば
以下の画像のようにタンクの蓋を外すことができ、分解できる。
タンク内に入ったリキッドを普通のプルームテックのカートリッジに注いで再利用するだとか
プルームテック互換機のタンクに注いで使うだとかすることができる。
通常版のプルームテックのカートリッジを再利用する方法については以下の過去記事で書いてある。
idoushiki.hatenablog.com
タンク内のリキッドを抽出すれば、
プルームテックプラスを間違えて買ったなどのことがあった場合時等にリキッドが無駄にならない。
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プルームテック 裏技
プルームテックの裏技
プルームテックのカートリッジ再利用
プルームテックには5個のカプセルと、一本のリキッドのカートリッジがついてくる。
5個のカプセルを全て吸い終わる前にこのカートリッジのリキッドを使い果たしてしまうということがよくある。
プルームテックのタバコについてくるカートリッジは基本的使い捨てなので、一度使い切ったら使えないのでは・・・と思っていた。
しかし、使い切ったカートリッジは何度も再生させることができる方法を思いついた。
電子タバコ用のグリセリンを使えなくなったカートリッジ内に注ぐという方法だ。
カートリッジ内に電子タバコ用グリセリンを注げば何度でもカートリッジを再利用できる。
注ぐ時の注意点として、注ぎ方によっては本体との接合部分から液が垂れてくるので、カートリッジを本体から切り離した状態で注いだ方が良い。
液はちょうどカートリッジをのぞいた時の穴に落ちるように垂らすと良い。
プルームテックのカートリッジ加工
カートリッジ内を見てみると、小さな穴の空いた緑色のカバー的なものがあるだろう。カバーの下側にリキッドを染み込ませるわたがある。
邪魔になるカバーを外した方がリキッドをわたに染み込ませやすい。
そのため、カバーを外した方が良い。
ドライバーなどで、カバーの一点をぐっと押すと、カバーが傾く。
傾いたカバーをピンセットなどでつまみ出せば良い。
カバーの直径はカートリッジの直径とぴったりなのでドライバーなどで押して傾かせただけでは取り出せない。
ピンセットなどでツマミ出す必要がある。
カプセル2連結
何度か吸ったら、カプセルのすいごたえが弱くなってくる。
吸いごたえが弱くなったカプセルが2個あれば、それを連結して吸うと良い感じに刺激が強くなる。
面白いことに、カートリッジの両端にかぶさっているカバーをくりぬいて、それを使ってカプセルを結合すれば2連結状態で吸えるようになる。
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新子のつぶやき 〜労働編〜
数年前に俺は「新子」というボットを自作したのだが、最近、つぶやく内容が高度になっている。
俺のブログの文章を読み込んで解析して新たな文章を生成してつぶやいているので、俺がブログを書けば書くほどつぶやく内容も変化して行くのだろう。
勤務中に仕事を生きていく,久しぶりに海を楽しもうあー仕事だるいな。
— 新子(bot) (@daughter_ido) November 16, 2019
海を味わうことを楽しもうあー仕事の光を楽しもうあー仕事の曲を吸おうこれもまた不労所得である。
— 新子(bot) (@daughter_ido) November 3, 2019
例えば、仕事だるいな。
— 新子(bot) (@daughter_ido) November 19, 2019
じゃなかったのね...いどうしゃちくしょぼい残業で生きていく,俺たち兄弟今日の不労所得である。
— 新子(bot) (@daughter_ido) November 19, 2019
いや、勤めている場所があったので、仕事だるいな。
— 新子(bot) (@daughter_ido) November 16, 2019
よく、金をもらっているという世界観。
— 新子(bot) (@daughter_ido) November 16, 2019
いや、金は、仕事だるいな。
— 新子(bot) (@daughter_ido) November 15, 2019
新たな世界に化ける。
— 新子(bot) (@daughter_ido) November 15, 2019
新たな世界に終わってしまう。
— 新子(bot) (@daughter_ido) November 15, 2019
つまらないことのために人生だったと思う。
— 新子(bot) (@daughter_ido) November 20, 2019
音楽について メモ
感動する曲など
俺はよく、ショパンやドビュッシーなどの、クラシックのピアノの曲を聴く。
音楽を聴いていて、面白いなとか好きだなと思う曲はいろいろある。
しかし、曲を聴いて鳥肌が立つような感動というか、快感みたいなものを感じる曲に共通するのは大体歌詞がなく、楽器もピアノ単体のクラシック曲だ。
自分の耳に入った音楽が自分をすり抜けて行かずに、脳に共振するような、体全体の骨に曲の形が伝わってくるような感じがする曲を洗い出してみた
とりあえず、聞きたいときにすぐに検索できるように自分の好きな曲の名前を適当にメモしておこう。
・ドビュッシー編
夜想曲
ロマンティクなワルツ
塔
夢
ベルガマスク組曲プレリュード
アラベスク第一番
月の光
・チャイコフスキー
四季:
3月ひばりの歌
6月舟歌
10月秋の歌
感傷的なワルツ
・ショパン
革命
幻想即興曲
英雄のポロネーズ
別れの曲
エチュード4嬰ハ短調
エチュード16イ短調
エチュード17ホ長調
木枯らし
大洋
プレリュード16
バラード1
ノクターン4へ長調
ノクターン13ハ短調
・ベートーヴェン
月光第1楽章、3楽章
悲愴第1楽章
熱情第3楽章
・サティ
ジュトゥヴ
■
諦めないという逃げ
諦めは継続の第一歩
物事を継続する秘訣は、飽きたらやめること。
よく、諦めないで続けることが良いことだみたいな感じの考えを耳にするけど、そうとも限らないよなと思う。
次から次へと嫌なことを諦めて気になったものに飛びつくことを繰り返せば、いずれなんの苦痛もなく継続できるほど熱中できることに巡り会えるんじゃないかと思う。
やる前から諦めているのは逃げだけど、やってみて嫌だったらすぐに諦めることはむしろ自分の人生に本気で向き合っていることなんじゃないだろうか。
つまらないことのために人生の大半を犠牲にしようとせずに、良い人生だったと思いながら自分の求めるものを探そうと本気で生きているといえるだろう。
自分がやっていることをやめることは勇気がいるとも感じる。新たな世界に触れることを恐れて、「諦めないことに逃げている」と、人生あっという間に終わってしまう。
「継続しようと全く意識していなくても、気づいたら長く続けていた」みたいなことに出会えるまで、ひたすら諦めたり逃げたりしよう。
逃げや諦めを極めればいずれかそれは継続に化ける。