電子タバコを買った
アマゾンで、電子タバコのグローが約2000円で売っていたので買った。
電子煙。 pic.twitter.com/AlVuvkAyod
— 移動式 高度プロフェッショナルニート無職ストラテジスト (@idoushiki) 2018年11月18日
グローのneoというヒートスティックが吸いごたえがある的な情報をネットで見かけた。
そして、一度充電すれば連続で吸えることやヒートスティックの着脱がしやすいことなどいろいろ考えた結果グローが良さそうだった。
さらに、互換機ではなく、正規品が3000円以下で安いので買うことにした。
アイコスは吸うたびにバッテリーとくっつけて充電する必要があるそうだ。
しかしグローは、バッテリーと本体が一体型のようなので一度充電すれば連続で吸えるようだ。
最近、電子タバコのアイコスを吸わせてもらったのだが、味が小麦粉っぽかった。
グローを吸ってみたのだが、やはりこれも小麦粉感があった。
スティック交換系の電子タバコは口の中に小麦粉がネバっと広がるような感じがするのだろう。
喉にズキンとくる感覚はそれなりにあったのでよかった。
メンソール系のフレッシュミックス+を吸ったのだがメンソールのスースーする感じも十分にあったのでよかった。
電子タバコのデメリットは機械が必要なので最初にお金がかかるということだろう。
タバコの吸う部分は普通のタバコと値段は同じレベルなのでコスパ的には普通のタバコと変わらない。
あとは、普通のタバコの味や香りにこだわりがある人にとってのデメリットは普通のタバコの香りや味とは違うところだろう。
電子タバコのデメリット
・吸うために機械が必要
次にメリットとして、電子タバコは火を使わないのが良いと思った。
煙が出ないので、自分の部屋や車の中で吸っても煙がこもったり匂いがついたり黄ばんだりしないので良い。
ライター持っていくのを忘れることがないし、火事の危険性も少ない。
あと、火を使わないので灰皿がなくても吸った後にゴミ袋に入れて持ち帰ればいいのでそこも良い。
電子タバコのメリット
・ライターや灰皿が必要ない
・煙がほとんどでない
電子タバコには、ヴェポライザーというやつもあるのだが、それは結構コスパが良いようだ。
さらに普通の紙巻タバコの葉を使えるようなので味的にも良いようだ。
しかし、タバコの葉をタバコからむしりとって自分で詰める必要があるなど吸う前に手間がかかりるところが欠点である。
出かけた先で吸うのには不便でも、家で利用するぶんにはヴェポライザーというやつも良いだろう。
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