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四年ぐらい現実逃避してやっと微々たる現実に向き合う覚悟がわいてきた今この頃
— 移動式 高度プロフェッショナルニート無職ストラテジスト (@idoushiki) 2018年12月10日
寒い季節になると、将来この寒さにふるえながら路上で寝泊まりして、風呂にも入れず不快感に苦しみ、その上助けてくれる人間は誰一人現れず、道行く人々に邪魔な粗大ごみを見るような視線をあびさられ、気づいた頃には屍になっている…なんてことを考えてしまうのよ
— 移動式 高度プロフェッショナルニート無職ストラテジスト (@idoushiki) 2018年12月10日
世界に期待しすぎていたのだろう、そもそも本来、動物は弱肉強食だ、人間も動物の特殊な進化版にすぎないので、すばやくあの世に行くのは仕方ないことだろう
— 移動式 高度プロフェッショナルニート無職ストラテジスト (@idoushiki) 2018年12月10日
現状に絶望して余生を不安と共に苦しんで終わらせるよりは、残された時間をいかにマシにするかに力を入れたほうが良いだろう
— 移動式 高度プロフェッショナルニート無職ストラテジスト (@idoushiki) 2018年12月10日
と思って現実と向き合うようになった
— 移動式 高度プロフェッショナルニート無職ストラテジスト (@idoushiki) 2018年12月10日
現実に絶望して、自分の無能さに嘆いても自分がすごくなったり、突然幸福になったりするわけじゃないしな
遅くても良いので、絶望して不安な感情に飲み込まれて無駄に苦しむ状態は無駄だと気づいて、しょぼくても良いので何か成長しようと試みるとか、後先考えなくてもいいから刹那的にやりたいことをやってみるとかしたほうが、死を避けられたり、あの世に行くときに後悔が少なくなったりするので良い
— 移動式 高度プロフェッショナルニート無職ストラテジスト (@idoushiki) 2018年12月10日
後悔はさらなる後悔を生む
— 移動式 高度プロフェッショナルニート無職ストラテジスト (@idoushiki) 2018年12月10日
苦しみを航海して苦しみに沈む後悔を