ギークハウス秋川を訪問
ギークハウス秋川さんに遊びに生きましたわ
会社員になって1ヶ月、10連休がやってきた。
初日には知り合いのフォロワー達と東京で飯を食ったり酒気ったりしたのだが、二日目はギークハウスを訪問してみることにした。
ツイッターで秋川さんがお気軽にお越しくださいとツイートしていたので、訪問してみたいと返したら、OK。
ということで、連休二日目は秋葉原から、秋川へと向かった。
geekhouseakigawa.wixsite.com
↑ギークハウス秋川についての詳しい情報はこちら
東京都のあきる野市秋川にて。
この場所は東京にして、山があったり畑だとか自然だとかがあるし、牛小屋があったり、たけのこが路上で無人販売されていたりと田舎的雰囲気がある。
東京駅までは一時間ちょっとでいける。東京でありながら、人ごみでごちゃごちゃしていない上に自然があるので美味しい立地な気がする。
ギークハウス秋川、訪問した時は管理人の秋川さん含め、3人いて満室なようだ。
俺が来た日は、他の二人は外泊中だったので一瞬しか会うことがなかった。
駅で秋川さんと待ち合わせをして、合流。
そして、その後にお話ししながら周辺を散歩し、
川や段数が多く急な階段の寺やそば屋などに行った。
秋川さんと散歩してますわ pic.twitter.com/2N3UroZ2RS
— 移動式 (@idoushiki) 2019年4月28日
その日の夜は、「餃子の食い方」について話しながらたこ焼きをたこ焼きなど機で焼いて食った。
蕎麦やたこ焼きやをご馳走していただきありがとうございます。
秋川さん、ギー水の住人経験があったようだ。
ギークハウス水道橋のことや、ギークハウス界隈の人間の話などが聞けてよかった。
また、ドリームキャストというゲーム機の「シーマン」というゲームについての話を聞いた。
過去に見た覚えのある、あの人間みたいな顔の魚的生命体はそのゲームに出てくるキャラクターだったのか〜という発見があった。
ギークハウス、ファーさん発祥のシェアハウスの形態ということで気になっていたのだが、実際に訪れることができて良かった。
3年ぐらい前から行ってみたいな〜と思っていた目標がかなったので、平成最後に良い思い出となった。
サルミアッキ(世界一不味いと噂される、フィンランドの謎の黒い飴)を、お土産として置いて行ったのだが、このような結果になった。
サルミアッキは全員受け入れ難いという結論に至りました…
— | 満室 | ギークハウス秋川 | 東京都西部 (@geek_akigawa) 2019年4月29日
サルミアッキ、美味いと感じる人が現れるまで布教し続けようかなーと思う。