NEETCOINウォレット Mac版
NEETCOIN(ニートコインウォレット)Mac版が登場した
前回、ニートコインについての記事を書いた。
最近まで、ニートコインのウォレットはまだWindows版とLinux版しか存在しなかった。
しかし最近、Mac版が登場したようだ。
おはにーと。Mac版ウォレット公開しました。予定よりかなり前倒しでリリースです。Macユーザーの皆様でまだエアドロップを取得されてない方は、是非ご参加ください。エアドロップは残り僅かです。https://t.co/byVg24O5td #NEETCOIN #airdrop #ニート #cryprtocrrency #仮想通貨
— NEETCOIN_JP (@NEETCOIN_JP) 2018年1月7日
最近、ニートコインウォレットのMac版が登場したようだ。
これで、Windows、Mac、Linuxでニートコインを取り扱うことができる。
以下のサイトからダウンロードができる。
ダウンロード – NEETCOIN project
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BitZeny りん姫とは
BitZeny投げ銭bot「りん姫」ぜにい姫の妹(非公式)
Twitterでりん姫というビットゼニー投げ銭botを発見した。
ぜにぃ姫という投げ銭botがTwitter上に存在する。
twitter.com
ビットゼニーのウォレットや投げ銭に利用できるbotだ。
ぜにぃ姫と同じような機能を持つりん姫というbotもあるようだ。
twitter.com
@zenytips giveme
— 移動式 (@idoushiki) 2018年1月8日
このbotはgivemeコマンドを実装していて少額のznyを受け取ることができるのでぜひ使って投げ銭しあってね!
— りん姫@BitZeny投げ銭bot (@zenytips) 2018年1月2日
bitzenyをよろしく!
このbotに「giveme」とリプを送るとビットゼニーがもらえる。
現在はできないが、ぜにぃ姫にもこれと同じ機能がついていた。
りん姫の詳しい使い方は以下のサイトに書かれている。
github.com
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ブラウザ上でWeb開発できる PaizaCloud
PaizaCloud ウェブ開発環境
ブラウザですぐにWeb開発を始められるサービスがあるようだ。
このPaizaCloudは、開発環境がすでに揃っているので、開発環境を構築するのに時間を取られることがない。
OS
開発環境
Web開発: LAMP, PHP, Ruby on Rails, JSP, Django, Node.js, Express, MEAN stack, webpack, Yeoman, etc...
言語環境: Bash, C, C#, C++, Clojure, Cobol, CoffeeScript, D, Elixir, Erlang, F#, Go, Haskell, Java, JavaScript, Kotlin, MySQL, Objective-C, Perl, PHP, Python2, Python3, R, Ruby, Rust, Scala, Scheme, Swift, VB, etc...
データベース: MySQL, PostgreSQL, MongoDB, SQLite, etc...
サーバ: Nginx, Apache, MySQL, PostgreSQL Git, Heroku, wget, MeCab, Jupyter Notebook, pandas, nltk, MySQL, etc...
ライブラリ: Pytnon: Numpy, scipy, pika, matplotlib, scipy, pandas, etc...
Ruby: rails, sinatra, sqlite3, etc... Others: imagemagickツール: Jupyter notebook, Git, Heroku, wget, curl, ping, traceroute, MeCab, pandas, nltk, awssdk, PHP composer, etc...
しかし、このPaizaCloudのWebサービスは有料で、月額1980円かかる。
自分で作ったサービスをネット上に公開できないタイプのやつなら月額980円だ。
無料版は、1日間お試しプランがある。
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iphone6 バッテリー交換を自分でやる
iphone6のバッテリー交換を自分でやった
自分でやれば2000円以下で電池交換できる。
俺は現在、格安SIMでAndroidのスマホ(Priori3s lte)を使っているが、その前は、iPhone6を使っていた。
Androidのスマホをメインで持ち歩くようになってから、iPhoneは動画やゲーム専用機として使うことにした。
しかし、ずっとiPhoneを充電ケーブルで繋ぎっぱなしにして使っていたせいか、充電ケーブルを抜く数十分で電源が切れるようになった。
iPhoneがエヴァンゲリオン化しやがった。
現在使っているAndroidのスマホ、カメラの性能が悪く、写真が綺麗に撮れない。そのため、最近iPhone6をカメラとして持ち歩きたくなってきた。
電池交換は店とかにやらせた場合、3000円〜5000円ぐらいするみたいだ。
しかし、アマゾンを見ていたら、1000円ぐらいでiPhone6用のバッテリーが売っていたので、自分でバッテリー交換にチャレンジしてみた。
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まず、ドライバーで、充電ケーブル差込口の両サイドにあるネジを外す。
超細いプラスドライバーでも普通にネジをまわすことができた。
しかし、ネジの形が削れる可能性があるので、iPhone専用ドライバーを使った方が良い。
強い吸盤で画面を上に引っ張りながら、画面とボディの境界線に爪を食い込ませれば、開く。
強力な両面テープでくっついていたので、簡単には剥がれなかった。
へらで少しずつテープと電池の間を食い込ませていって、バッテリーを外した。
新たなバッテリーに入れ替えて、iPhoneを組み立て直して電源を入れたら問題なく起動したので、交換成功。
費用はバッテリー代のみで1100円ぐらい。
バッテリーと分解用道具がセットになっているものも、アマゾンで2000円〜3000円で買えるのもあるのですごい。
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今回の作業で「超細いプラスドライバーでiPhoneが分解できる」という発見があったので良かった。
ドライバーによっては合わない可能性があるのでプラスドライバーを利用するのはオススメできないが。
macbook air キーボードカバー買った
MacBookキーボードカバー
MacBook Airをゲットしたのだが、キーボードのキーの隙間にポテチのカスとかゴミが入らないようにキーボードカバーを買った。
アマゾンで売っていたものなのだが、かなり安く買えたのでよかった。
カバーは、本体の身代わりとしてボロボロになる前提で使うので、安いもので良い。
お菓子を食いながらパソコン触っていると、キーボードがベタベタになったり、食べカスが隙間に入ったりする。
デスクトップパソコンなら、キーボードにゴミが入ったり飲み物こぼしたりしてもキーボードだけ取り替えれば良い。
しかし、ノートパソコンはキーボードがぶっ壊れたら不便なので、キーボードカバーはつけていた方がお勧めだと思われる。
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ニート村
リアルニート村が登場した
ニート株式会社のニコ生でマインクラフトの実況動画が放送されていた。
その時に、役に立たない村人(緑)のみを集めて住まわせる領域を作って「ニート村」とよんでいたのを思い出す。
そんなニート村のリアルバージョンが計画されているようだ。面白そう。
ニート村の開拓、外部からも人間を募集しているようだ。興味あるな。
俺は、家を買う場合、新築の家を買うよりもボロい物件を格安で買ってリノベーションしてから住みたいと考えている。
家を改造する技術も身について値段も安く済んで、物作りも楽しめるので一石三鳥だ。
写真を見たところ、超ボロくて完全に廃墟となっている。
現在は住めるような状況ではないようだ。
人間が住める状態になったら、シェアハウス的なハウスになるのだろうか。そしたら面白そうだ。
その場合は、ニート株式会社の第二の物理的な拠点になるのでは。
固定資産税代として年に3万円で借りられる物件と書かれていて、とても良い。
俺が住んでいる、アパートなどの家賃相場はワンルームで3万円程度な感じなので、それと比べれば、年間12倍もお得ということになる。
つまり、本来家賃のために働かなければいけない時間を12倍削っても問題ないということになるので、すごい。人生が家賃に吸い取られない。
https://hello-renovation.jp/renovations/1906hello-renovation.jp
住民も外部から募集しているのであれば移住してみようかしら。
1〜3年後には東京で社畜始めるか、ほぼニートなフリーター、またはほぼニートなフリーランスになっている可能性が高いので、移住候補として入れておこう。
この物件、東京まで通勤できるレベルの場所なので大丈夫だろうし、ほぼニート状態になっていた場合は(この可能性が高い)、どこに住んでも通勤とかの問題がないのでどちらにせよ都合が良い。
らくがき投稿サイトKudaraku(くだラク)
らくがきをシェアするサービスKudaraku(くだラク)
ツイッターを眺めていたら、らくがき投稿のWebサービスを見つけた。
くだらないラクガキをシェアするサービス「https://t.co/hIOYY5HYm6」をリリースしました!🎉
— くだラク✒kudaraku.com (@kudaraku_com) 2017年12月29日
くだらないラクガキにだけフォーカスした世界でただ一つのサービスです!
Twitterアカウントで登録してブラウザ上で今すぐラクガキをしてみましょう!
一言で言うと、くだらないラクガキをシェアするサービスです。
このサービスを開発した理由は、私が街にある公衆トイレの落書きの面白さに気付き、気軽にネット上で落書きを投稿できるサービスがあったら面白いのではないかと考えたからです。
Kudarakuより引用
このサイトは、気軽にちょっとしたらくがきを投稿できるサイトである。
タイトル:線https://t.co/pwGIJX1wuH#Kudaraku @kudaraku_com pic.twitter.com/0yEYLRDWsT
— 移動式 (@idoushiki) 2017年12月31日
このように絵を描いて、シェアできるサイトだ。
利用できる色は黒と白のみ。ペンの太さを変えることは可能。
消しゴムツールはないが、白いペンに設定すれば、消しゴムの代わりとして使える。
描いた絵をTwitterでシェアする機能やいいねする機能などもついているようだ。
ツイッターのアカウントを連携してこのサイトに登録することができる。
「くだらないラクガキ」にフォーカスしたラクガキ投稿サービスをリリースしました!
— 奈良拓海 (@nyaratakumi) 2017年12月29日
質の高い絵ばかりフォーカスされる現代への挑戦状です!!
ご利用・拡散お願いします!🙇♂️ https://t.co/nEbw2rjbqQ
開発者によると、質の高い絵ばかり評価される現代に対する挑戦状のようだ。
見ているとと笑ってしまうような面白いセンスのある絵なども存在するので、単に絵そのものの技術力の高さだけでなく、それ以外の要素で評価するというのも良いだろう。
たくさんの機能がついているけでなく、シンプルならくがき投稿サイトとなっている。
あくまでも「らくがき」を描いてシェアすることに特化している。
らくがきを公開してみたいと思っている人は、利用してみてはいかがだろうか。
問題点として、自分の描いたものを消すことができないのだろうか。削除できるボタン的なものは見当たらない。
自分が描いたらくがきを消せないようなので、「投稿を削除する」機能もついていれば良いと思う。
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