移動式のブログ

ガジェット、アニメ、プログラミング、考えたことその他色々・・・特にこれといったテーマはないカオスなブログです。

音楽について メモ

感動する曲など
俺はよく、ショパンドビュッシーなどの、クラシックのピアノの曲を聴く。
音楽を聴いていて、面白いなとか好きだなと思う曲はいろいろある。
しかし、曲を聴いて鳥肌が立つような感動というか、快感みたいなものを感じる曲に共通するのは大体歌詞がなく、楽器もピアノ単体のクラシック曲だ。

自分の耳に入った音楽が自分をすり抜けて行かずに、脳に共振するような、体全体の骨に曲の形が伝わってくるような感じがする曲を洗い出してみた


とりあえず、聞きたいときにすぐに検索できるように自分の好きな曲の名前を適当にメモしておこう。

ドビュッシー
夜想曲
ロマンティクなワルツ


ベルガマスク組曲プレリュード
アラベスク第一番
月の光


・リスト
愛の夢第3番
パガニーニ第6曲主題と変奏イ短調


チャイコフスキー
四季:
 3月ひばりの歌
 6月舟歌 
 10月秋の歌

感傷的なワルツ


ショパン
革命
幻想即興曲
英雄のポロネーズ
別れの曲
エチュード4嬰ハ短調
エチュード16イ短調
エチュード17ホ長調
木枯らし
大洋
プレリュード16
バラード1
ノクターンへ長調
ノクターン13ハ短調

フォーレ
舟歌1 イ短調


ベートーヴェン
月光第1楽章、3楽章
悲愴第1楽章
熱情第3楽章

ラヴェル
亡き王女のためのパヴァーヌ

・サティ
ジュトゥヴ

諦めないという逃げ

諦めは継続の第一歩

物事を継続する秘訣は、飽きたらやめること。
よく、諦めないで続けることが良いことだみたいな感じの考えを耳にするけど、そうとも限らないよなと思う。
次から次へと嫌なことを諦めて気になったものに飛びつくことを繰り返せば、いずれなんの苦痛もなく継続できるほど熱中できることに巡り会えるんじゃないかと思う。
やる前から諦めているのは逃げだけど、やってみて嫌だったらすぐに諦めることはむしろ自分の人生に本気で向き合っていることなんじゃないだろうか。
つまらないことのために人生の大半を犠牲にしようとせずに、良い人生だったと思いながら自分の求めるものを探そうと本気で生きているといえるだろう。
自分がやっていることをやめることは勇気がいるとも感じる。新たな世界に触れることを恐れて、「諦めないことに逃げている」と、人生あっという間に終わってしまう。
「継続しようと全く意識していなくても、気づいたら長く続けていた」みたいなことに出会えるまで、ひたすら諦めたり逃げたりしよう。
逃げや諦めを極めればいずれかそれは継続に化ける。

高学歴兄弟の歌


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俺たち兄弟 今日 die say
今日 die say から To die say
to die
生から死へ to diveせい
今日die
生から死へ to diveせい


とうとうdie 今日凶だい 灯台から to dive 海







 
  

神奈川県 海沿いを散歩

横浜周辺、通り過ぎたことはあったが、じっくりととどまったことはないので、行ってみた。


元町・中華街駅で降りて少し歩いたら通天閣みたいなのが見えた。横浜マリンタワーというらしい。


久しぶりに海を見れたのでよかった。いや、今年何度か海に行っている気がするが、夏以外は1ヶ月単位くらいで海を見に行きたくなる。海でも眺めて無になっていたくなる時がある。
元町・中華街駅の近くには海沿いの公園がある。そこを散歩していた。


少し遠くの関内駅まで歩いた。ここにはストリートピアノがあるという情報をネットで見かけたので、見に行った。
BMI...なんだかIT企業感のあるアルファベットの組み合わせだな。


海と夜景。
海を挟んで夜景を観れるなんて良い。しかも、夜は昼間より人が少なく、静かで快適な感じで良い雰囲気の中夜景を見れた。
コンビニが近くにあり、テーブルと椅子が近くにあるような良い感じの場所があったので、
そこで夜の海と遠くで点滅する光を眺めながらぼーっとしていた。たまにはこういう時間も必要だ。

ベッコウ飴コーティング食パン



食パンに砂糖をかけ、水を少し垂らして砂糖をパンの表面に広げ、焼く。
砂糖がパンの表面でべっこう飴化しているようで、表面が薄くコーティングされる。

そばを主食に





そばは安いところだと1袋20円程度で買える(内容量150g)100円で5袋ぶんくらい腹一杯食っても100円でお得だ。
そして、ネギや七味、柚子胡椒ペーストなどをかければ、値段の割には味も香りも良い感じである。

会社員が簡単に不労所得を得る方法

働いていても不労所得を簡単に実現できる方法がある。
この方法は、誰でもできる簡単な方法で、すぐに実践できる。


どれくらい稼げるのかは、勤めている場所の給料によるが、基本給20万円の人だとしたら、月に1万円くらいは稼げる。
毎日、一日で合計30分くらい、あることをするだけでそれくらい稼げるのだ。
しかし、あまり長い時間できることではないし、仕事の合間にすることなのでやりすぎると仕事に支障がある。



勤務中にトイレに行こう

月に決まった金額が最低限もらえる会社員は、お得なところもある。
トイレでう○○している間にも賃金が発生しているのだ。
これと似たようなことを言っている人が何人かいたな。当たり前のようで見落としているが、実際、これは不労所得だろう。
成果物を提供することができなければお金がもらえないような、個人で商売をやっているような人だと何もしなければお金は全くもらえない。
しかし、勤め人は、会社に行っていればとりあえず決まった額はもらえるのだ。

少しでもトイレに行きたくなったらすぐに行こう

さすがに、何の目的もなくトイレの個室に何時間も閉じこもるようだと、クビになるだとか、周りの人間に仕事をサボっていると思われ、仕事の進みが遅くなって恨まれるだとか、自分の仕事の進みが遅くなって結局自分が困ることになる。なんてことになりかねない。
そのため、何時間もトイレにこもるとか、用もないのにトイレにこもるとかはやるべきではない。
おそらく、自分にも他人にも良いことではない。

少しでも便意や尿意を感じたら即トイレに行くぐらいにすると良い。
そうすれば、何の後ろめたさもなく何の不当性もなく、自分の排泄に価値が発生する。
例えば、1回につき5分、1日6回トイレに行くとすると、1ヶ月で合計10時間になる。
自分の時給が1000円、または基本給が時給換算で1000円なら、1ヶ月で1万円が無償でもらえるようなものだ。
いや、むしろ、汚いものを会社に投げて、金ももらうなんてかなりおかしな話だろう。

喫煙者は、喫煙所があるならタバコを吸おう

これもまた不労所得である。喫煙所でタバコを楽しんでいるのに給料は発生するのである。

しょぼいお得感を味わうことを楽しもう

あー仕事だるいな〜。と思いながらも、「トイレに行っている間も賃金が発生しているのか、価値を生み出すどころか、むしろ汚いものを出してお金がもらえるとかすごい」みたいに考えたら面白いだろう。
成果物を生み出さなければ報酬がもらえないような、自分の力で稼ぐ人や、働いていない人は、トイレに行ってもタバコ吸っても金が減ることはあっても増えることはない。
「今日はトイレに行った時間の合計が30分だったから○円の不労所得だ、ラッキー」なんて考えて毎日働けば、しょぼいお得感としょぼい面白さが生まれるんじゃないだろうか。

汚いものを会社に処理させて、金をもらっているという世界観。最近、仕事帰りに自分が何回トイレに行ったか思い出しながら、そのことを考えてはしょぼく笑っている。