移動式のブログ

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無気力周期

3月から7月までが調子が良い
それ以降はもうダメだ



最近、自分のやる気スイッチの性質がわかってきた。
俺のやる気は、3月ごろから右肩上がりで、7月あたりから一気に下落するようだ。

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俺の調子の変化は、大体上の図のようになっている。

3~7月まで調子が良い原因は学校の場合は新学期が始まり、精神的にリセットされてフレッシュな状況にあるかなのかもしれない。
しかし、毎日学校と家の往復を続けていると、脳みそがマヒしてきて思考が鈍ってくる。
一日の大半をじっと座って話を聞いたり問題を解いたりしていると、数か月もすれば腰は痛くなるしだるくもなってくる。


中学生の時から、このような傾向があったと思う。

学校、8月から次の3月まで休みになればいいし卒業したら、半年働いてから休みが半年ある会社に入社するか、半分ニートのフリーターになりたい。
一般的な生活は自分に合わないしだるいし、気分がどんよりしてくる。


高校生の時から胃が締め付けられるような感覚と心臓が苦しい感覚に取りつかれている。
特にいじめがあるとか、勉強ができないとかそういうことは無いのだが毎日、憂鬱を感じる。

やはり、エネルギーが湧き出てくる期間のうちにやるべきことを一気にやって、常にだるくなる期間の時にだらだらと休むのが良いのだろう。
ずいぶんとクセのある品質な体と脳みそだ。



あー最近無気力感が体に染みついてきてやばいなー
だるい。
四六時中脳みそが重い感覚があって手を動かすことや息を吸うのも面倒になってきた。

もう片道切符の航空券で、東南アジアとか南米あたりに着の身着のままで行くとかしないと死ぬまで無気力治らなそうだ。
1年間は日本に帰ってはいけないという決まりにして、海外にでも行きたい。
日本ほど安全でない国なら、多少死ぬ危険性があるので、「無気力」どころではなくなると思う。

さすがにシリアみたいな内戦地域に行くと、ほぼ確実に死ぬから無気力を治すどころの話ではなくなる。
また、日本で自衛隊のような厳しい環境に身を置くにしても、きつくて脱走して終わりだ。

無気力をなおさざるをえない環境に身を置かないとな。
南米とか東南アジアならほどよい危険さがある上に海外だから気軽に自分の家には帰れないからちょうどよい。