トマトソースパスタにししとうが合う
以前、トマトソースパスタについて書いた。
なんとなくししとうを入れて見たら美味かった。
トマトソースのパスタにししとうは香り的にも味的にも合う pic.twitter.com/E5xE1bHWxO
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) March 18, 2020
ペペロンチーノを作る
最近、トマト缶でトマトソースのパスタをよく作っていたが、調味料の粒状の乾燥ニンニクを持っていたため、ペペロンチーノを作ることにした。
材料
・麺
・塩
・オレガノ
・ニンニク
・唐辛子
・オリーブオイル
・水
以上の材料を適当に混ぜて加熱。茹でた麺にかければ完成。
近況:労働について
労働を始めて、もう少しで一年近経つのだな、もう3月である。
今のところ、テスターとして、システムのテストをやっている。
テスターと聞くと、手順書通りに動かしてバグなく動くか試してればいいだけの楽な作業なんてイメージがあるかもしれない。
しかし、今いるところは単に手順書通りに操作して試すだけではなく、データの作成もある。そして、テスト手順書に不備も多い。
そのため、どうテストするか、どうデータ作成するかを考えたり、開発側に電話で問い合わせたり直接聞きに行ったり・・・など
想像よりも割と難しい。
去年は、難しい案件がやってきて、月50時間ぐらいの残業をするなどした。
今年になり、2月に再び難易度の高い案件がやってきて、何度かデータの作成や操作に失敗するなどして苦戦した。スケジュール上数日遅れてなんとか完了。
さらにその次にテストの手順書を作成もすることになっていたため、脳の稼働率がずっと100%で煙でも出そうであった。
休日出勤(ブラックじゃないから代休はあったよ)や終電間近で帰る日もあり、一時的に軽くゾンビみたいな状態になっていた。
しかし、その分次の給料が良い感じになっているだろうというのが救いである。
また、特に難しい案件ではなかったり忙しい時期でなければ残業も月10時間くらいだったり、有給も取れたりする。
今のところ、一旦長い戦いが終わったような状態かつ、代休も土日につなげてとった。
平日に横浜まで行きブラブラと海沿いを散歩して、夜に夜景を見に行ったり、日曜日はフォロワーの人とサウナに行って脳と体をオーバーホールするなどした。
なんというか、今日、いったん強敵の駆逐が完了し、安心して寝れる…という状況ですわ。
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) 2020年2月28日
春か彼方の遥はすでに目の前だ。時が過ぎる早いものだ。もう少しで1年生存できたことになるのだ。
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) 2020年2月28日
よく生きた、
唆唸(サウナ)
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) 2020年3月8日
パスタ トマトソース
トマトソースのパスタを作った。
そばばっかり食っていたのでたまには違う食べ物を…!? pic.twitter.com/FpYU7bRPVh
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) 2020年3月1日
使用した材料は麺、塩、コショウ、トマト缶、バジル、オレガノ、オリーブオイル、粒タイプのにんにく調味料。
材料は、麺、塩、コショウ、トマト缶、バジル、オレガノ、オリーブオイル、粒タイプのにんにく調味料。
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) 2020年3月1日
麺が主食になりかけているな
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) 2020年3月1日
すごいことに全て長期保存がきく素材ね
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) 2020年3月1日
麺と、少量のを塩を水の入った鍋に入れ、加熱。柔らかくなってきたら一本味見してみて大丈夫そうになったら麺は完成。
ソースは、材料を適当に混ぜて加熱すればOK。
長期間保存できるような材料かつ、安く買えるものでうまいものが食べられるので良い。
アナログ時計について
腕時計について
最近は、スマホで時間が見れるので、腕時計はあまり必要ないと思う人が多いかもしれない。
しかし、時間を確認するときにわざわざスマホを出すというのが面倒である。
スマホを出し入れする頻度が上がると、スマホや、その他ポケットやバッグの中に一緒に格納しているものを落としてなくす可能性が増えそうである。
また、狭い場所や歩いたり走ったりしている時、運転中の時など、スマホを手にとって見る暇がない時にパッと時間が確認できるので良い。
野外だと太陽の光のせいで画面が見づらいが、腕時計なら視認性が良い。
腕時計を買うときに、上の画像のようなアナログ時計(針の時計)かつ、文字盤がバーインデックス(時計に目盛はついているけど数字が書かれていないやつ)を好き好んで選んでいる。
・アナログ時計が良い理由
全体を把握できる地図のようだから
時計が地図だとして、デジタル時計は自分の現在地しか見ることができないが、アナログ時計は全体が表示された地図のようだ。
自分が時間という世界のどこにいるのかが、感覚的にわかる。
全体の地図を見て、現在地から目的地が遠いのか近いのかがわかるような感覚だ。
デジタル時計だと、何時何分何秒!と、ピンポイントでいま何時なのかがわかるが、その時間が目的の時間から遠いのかがすぐにわからない。
アナログ時計は自分の現在地が表示される地図で、デジタル時計は自分が今いる緯度経度が表示される機械みたいなものと例えられる。
時間を位置というか形というかで捉えている感覚なのだろう。
デジタル時計は自分の現在地の地名が表示されるだけでマップが表示されないが、アナログ時計は自分のいる場所の航空写真で現在地を見ているようだ。
これが心理的に良い影響があって、「今は1時だ、1時半が近づいているから急いだ方が良いな」とか「今は1時だし2時まで遠いから余裕があるな〜」と時間と感情が結びつくので安心感がある。時計の針の位置を見て瞬時に「急いだ方が良い」とか「のんびりしていて大丈夫」とか感じることができる。
逆に、それが悪い方向に働き、「まだ○時○分だし余裕があるな〜」なんて感じてのんびりしていたら時間が過ぎていた!なんてこともあるかもしれないが。
・バーインデックスの文字盤(棒線、目盛りだけの文字盤)
何時何分という時間の概念が存在しているが、時計という道具が存在しない世界だった場合どうだろう。
バーインデックスの時計を見ても何を表しているのかがわからないと思う。
しかし、アナログ時計という概念が存在している世界では何の文字も書かれていないのに、
目盛りと、針の向きが表している意味を完全に理解できてしまうということに面白さを感じる。
時計という機械が存在している国ならどこでも○時○分○秒と同じ意味を感じ取ることができてしまう。
並んでいる目盛りが時間で、針の位置が現在時刻で・・・と。
時計や時間とは何かと問いかけてくるような感じがする。
数字が書かれていないのに、針の向きと配置された目盛りを見るだけでそれが何を表しているかがわかる。
時計、時間という概念の本質をついたようなデザインだと感じる。
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生姜焼き作った
豚肉より牛肉派なのだが、生姜焼きはかなり好きなのよ。
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) 2020年2月19日
豚肉が半額で売っていて90円、この値段でこれが食えるとは…! pic.twitter.com/Uv4KMNVWnm
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) 2020年2月19日
生姜焼き。豚肉、ネギ、醤油、チューブタイプの生姜、塩コショウ、にんにくパウダーを使用した。
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) 2020年2月19日
ネギでソースを絡め取り、肉とともに口に含み、食べるとより美味い。
ネギが味をかき集めることでつけた味を無駄にすることなく楽しめるとともに、肉の臭みをネギがかき消してくれる。
塩コショウはなるべく少なく、にんにくについてはほんのわずかに入れ、微かに風味を感じる程度の量にするのがよい。入れすぎるとたぶん生姜焼き的美味さが邪魔されそうな感じがする。
— 移動式 いどうしゃちく@しょぼい残業で生きていく (@idoushiki) 2020年2月19日