テクノロジーで人類衰退
快楽装置
人間の脳みそに信号を送って、麻薬を使ったときと同じ働きをさせる装置ができたら人類が衰退しそう。
インターネットカフェではなく、「快楽カフェ」みたいな施設ができて、「10分間の快楽につき1000円」みたいな感じのサービスが誕生しそう。
ある意味薬物よりも危険だからそういうマシンが開発されたら、商用利用を制限する法律ができるだろう。
しかし、鬱状態を一時的に和らげるために使うといたような、精神疾病の治療として利用するなら良い道具になりそうだ。
薬中ならぬ機中(機械中毒)
— 移動式 (@idoushiki) 2017年10月2日
脳に直接信号を与えて無限に快楽を味わえるとか
— 移動式 (@idoushiki) 2017年10月2日
しかし、やりすぎて脳が快楽に慣れてしまい、「快感状態が普通で、快感が無い状態は苦痛である」となる
つまり快楽耐性
そして、その機械がないと苦痛のあまり発狂するので、それ無しには生きていけなくなる
快楽耐性がつくことによって、二度と幸福感を味わえなくなる
— 移動式 (@idoushiki) 2017年10月2日
平常時は常に鬱状態、少しでも嫌なことやストレスがあると、身体にも異常がでるか、または発狂する
人類を簡単に衰退させることのできるマシンである
— 移動式 (@idoushiki) 2017年10月2日