日本の外国人技能実習生 奴隷
外国人を奴隷にする
日本は少子高齢化が進んで、労働力が不足する可能
性があると考えられる。
それに対して、地球規模では人口が増えすぎて食料不足や環境汚染など様々な問題が深刻化しているようだ。
日本には労働力が足りなくなる。
しかし、海外には人はたくさんいる。
それなら、外国人労働者を呼び込めば良いと思うのだが、問題点がある。
例えば、治安の悪化。
外国人を誰でも受け入れていたら、悪い人もいるだろうから外国人による犯罪が増える可能性がある。テロリストや麻薬密売にかかわる人物が紛れ込んで着る可能性も否定できない。
次に、日本の企業が発展途上国からきた人を異常に安い賃金で長時間労働させる可能性があることだ。
しかし、外国人を低賃金で長時間労働をさせるというのはもうすでに起こっているようだ。
日本が行っている外国人技能実習生制度は正式には
「実習生」で、日本の技術を途上国人に学んでもらい、それを自国の発展に役立ててもらうというものであるとされているようだ。
だが、実際には外国人を受け入れている企業の中には、低コストで使い潰せる便利な奴隷として利用している企業も存在するようだ。
そのため、職場から消えて失踪する人もいるだとか。
http://buzzap.jp/news/20161123-gaikokujin-ginou-jisshusei-saiten/
リンク
日本では少子化だが、地球規模でみれば人口が増えすぎて人類の食糧不足の危険性がある
— 移動式 (@idoushiki) October 1, 2017
だからといって外国人労働者を大人数呼び込んでも治安の悪化だとか、逆に日本の企業が低賃金で長時間労働を外国人労働者に強いる可能性とかもある
— 移動式 (@idoushiki) October 1, 2017
現時点でも、表向きでは外国人技能実習生として外国人労働者を企業に呼込み、実際には低賃金長時間労働を強いて、奴隷みたいにしているようだ
— 移動式 (@idoushiki) October 1, 2017
そのため、脱走する外国人もいるらしい